児童発達支援事業
放課後等デイサービス事業
保育所等訪問支援事業
Features活動の特徴
身体を使う、
身体をつくるを
ベースにした
成長プログラム
成長の土台である
身体からしっかりつくる
全身を動かすことにより、視覚や聴覚、触覚や固有覚などの身体の感覚が刺激され、自分の身体のことを知ることにつながります。身体のことがわかるとコントロールもうまくなり、心をコントロールする力へとつながります。身体づくりは成長にとって、とても大切な第一歩です。
楽しく身体を
つくる
- ダイナミックに
身体を使う
- ブランコ、トランポリン、スラックライン、ボルダリング、スクーターボードなどの身体をダイナミックに動かせる活動を取り入れています。
- 自然体験活動
アウトドア活動
-
薪割りやキャンプ料理などの自然体験やアウトドア体験を取り入れています。普段にない特別で新しい体験に触れ、心と身体を動かします。
詳しく見る
一人ひとりに
寄り添う
- 得意、苦手など
特性に基づいた活動
-
得意なことや苦手なことを整理し、それぞれのお子さんの特性に基づいて、基礎となる生活スキルやコミュニケーションスキルなどの能力を高めていきます。得意なことには自信を持ち、苦手なことには前向きにチャレンジできるようにサポートします。
Point !
作業療法士・理学療法士が
活動の動作から得意や苦手を分析。
動作や活動分析の専門家である療法士が、子どもの様子から得意や苦手を分析します。これにより一人ひとりに合わせた難易度調整が可能となります。
超小集団活動
- 1〜5人の
超小集団活動
-
小さな集団で、コミュニケーションを中心に、楽しみながら、無理なく過ごしていきましょう。
Point !
少人数だからできる
充実のサポート。
- ●相談支援
-
お子さんやご家族の現在や未来について、職員と共にじっくりお話をしていきます。未来を見据えて、今大切なことは何か、ご家族でできることは何か、ご一緒に考えていきます。(月1回程度)
- ●健康増進
-
ストレスにうまく対処する方法の助言や習慣化をお手伝いをしていきます。お子さんと共に、ご家族の心の健康増進をはかっていきます。
- ●個別療育
-
小集団から離れたマンツーマン個別支援で、お子さんの特性に合わせた直接支援を専門職(作業療法士・理学療法士)が行います。個別の時間は集団に生かしていきます。(月1回程度)
- ●学習支援
-
学習するための基礎となる力を知り、ご本人の特性に合った学習方法や環境設定についてご提案を行います。学習に関するご相談も行います。
Staffつきのうさぎスタッフ
-
施設管理者/作業療法士
児童発達支援管理責任者
キャンプインストラクター/保健学(修士)
たかはし かずしげ
-
療育リーダー/保育士
幼稚園教諭2種
児童発達支援管理責任者
強度行動障害支援者養成基礎研修終了
《大切にしていること》
挑戦すること
あさの しおり
-
作業療法士/保育士
《大切にしていること》
子どもたちが自分で考え
行動できるにように
一緒に考え見守ること
のはら まさえ
-
作業療法士
《大切にしていること》
笑顔
安心できる環境つくり
学ぶこと
もり さちこ
-
その他、理学療法士、言語聴覚士も
在籍しています。
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